お口の健康(小児編)
A1.下の前歯が生えたら……
授乳や離乳食のあとに人肌のお湯に浸したガーゼなどでていねいに歯のまわりを拭くことから始めましょう。歯が生える前からお母さんが清潔な指で歯ぐきをさわるなどして、口の中に指を入れることに慣れさせておくといいですね。
A2.なんでも口の中にいれるようになったら……お母さんが必ずつきそってオモチャの代わりに歯ブラシを持たせてみましょう。もちろんひとりでみがけるわけではありませんが、歯ブラシというものに慣れ親しむことが出来ます。
A3.上下6本生える頃には……膝の上に寝かせて小さな柔らかい歯ブラシでみがいてあげましょう。歯みがき剤は必要ありません。特に前歯の唇側やすき間、奥歯のかみ合わせ部分はていねいに。
A4.乳歯が生えそろう頃には……大人の真似をしたがるので、歯ブラシを持たせて自分でみがかせます。大人がお手本を見せて一緒に。ブクブクうがいが出来るようになれば、一人みがきに挑戦です。3~4歳を過ぎると何でも自分でしたがりますので、正しいみがき方を練習させます。歯ブラシの持ち方も教えてあげてください。ただし、完全に一人で磨けるようになるまでは、お母さんやお父さんの仕上げみがき・点検みがきを忘れずに。















